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二ツ箭山 フタツヤサン

この景色が見たくて、はるばる千葉からやってきた。
男体山
二ツ箭山の男体山
クライマーなら顕著なクラックバンドから簡単に登れそうだが、
鎖ルートは、裏側へトラバースした北面にあるので、登り忘れた人もいるらしい。
ピストンするしかないので、荷物はコルへデポしたほうがいい。

ついでに、、、こっちは女体山。鎖の中間部、角穴を乗り越えるのがちょっと厄介。
南面テラス下にはクライマーが打ったアンカーが打ち込まれてる。
無理して正面鎖を登らなくても北から巻き上げる道から簡単に上に立てるし、
そのまま縦走して行ける。
女体山
でも、どっちも「男岩」「女岩」でもよかったのでは?
「あのー、ニョタイ山はどこですか?」なんて恥ずかしくて聞きずらい。


「二ツ煎山」は、いわき市の北10kmのところにある福島100名山。
だが高速の無料ロードマップにも、激安ナビにも載ってない!どーゆーこと?
アプローチ

登り口を探していると、、、、、
「放射線量のモニタリングポスト」が立ってる!    仮設住宅の看板もある!
路傍には沢山の熟した梅の実が落ちてる。放射線が怖くてだれも拾わないのか?
いまだフクシマ原発の惨禍は終わっていないのだ。

広島、長崎に原爆投下されてから、たった9年後に、、、
「原子力発電開発」の法案を出したヤツは誰だ?
半減期が百年、千年という放射性廃棄物をどうするつもりだったのか?
それまで日本が存在してる保証などないのに。
地震、津波、台風、、、天災国ニッポンに原発作って大丈夫だと思ったのか?
日本人はバカだ、アホだ。

福島原発は、非常用発電機が、「海側の地下」にあった?何考えてたんだ!
津波が来たら、最初に発電機が浸水して停止するじゃないか!
「想定外の事態」を想定して設計するのがフェイルセーフ、フルプルーフ設計なのに。
それを知らないヤツが作ったのだ。

原発さえなければ、津波だけだったら、とっくに故郷に戻れてたはずなのに。
今だに「原発が一番電気が安い」などとほざいているのは誰だ?
廃炉、復旧は兆単位の出費だろうが。

「直ちに危険はありません」「メルトダウンしてません」のコメントはウソだった。
日本沈没まで危惧されたあの日のことを、皆な、もう忘れている。
遊びで福島の山に登るのが申し訳けない。


気を取り直して、、、、

岩山だから信仰の山、だから鎖、ステップがある。それを登山者が使わせていただく。
駐車場からぐるっと一周出来るので助かる。
お勧めの周回コース
お勧め周回コース

駐車場
駐車場から岩峰が見上げられる。
駐車場、トイレから遠望
信仰の石碑
信仰の山
沢コースのスラブ、このグリップが意外と登りずらい。
スラブ

スラブ2

スラブ3

案内道標は集中して立ってる。
道標だらけ
だが肝心かなめの「男体山、女体山」の表示は最後まで出て来ない。
「尾根」とか「岩場」という表示を進めば到達できるのだが。
ここはもちろん「岩場」へ。
ここは左へ
2つの岩の中間のコルに登る垂壁の鎖が長い、きつい。30mあるという。
岩は脆そうだが、スタンス、ホールドは豊富にあるので心配ない。
鎖場下部
コルへの30m鎖場下部
中間部を見下ろす
中間部を見下ろす
鎖場上部
上部

コルから男体山をピストン、北側の裏へトラバース、15mくらいの垂壁を鎖でよじ登る。
振られるトラバースとか、狭いガリーがあるので荷物はコルにデポしたほうがいい。
男体山基部
男体山基部
北側へのトラバース鎖
北トラバース鎖
下部は鎖が斜めで振られる。岩は硬い。
男体山鎖下部

女体山は無理して正面を鎖でよじ登らなくてもいいのだが。
こっちも岩は硬い。
鎖場下部
女体山直登り鎖下部
鎖場上部
女体山鎖上部

3ケ所の鎖場いずれも中間点にちょっとスタンスが乏しいところがある。
というか、スタンスも多くの登山者によって擦り切れたか?
腕力任せか、クラックに足突っ込んで、膝まで総動員してズリズリ登るしかない。

女体山鎖の中間部からの男体山
女体山中間部から見た男体山
岩上で360度の展望を楽しむべし。
低山だから下の駐車場までよく見える。ヤブの少ない春、秋、冬がベストだろう。
女体山頂上ベンチ
女体山頂上には立派なベンチが。
DSC04143.jpg
ちょっとヤブの岩尾根の二ツ箭山への尾根
縦走路
岩トンネル、これ以降、めぼしい岩は無くなる、平凡な尾根道。
二ツ箭山三角点へ
地味な三角点、
二ツ箭山頂上
月山、この先から尾根を下る。
月山

地元のトレーニング場所になってるようだ。皆さん、空荷でスタスタ上り下りしてる。
ヘルメット、ストックは恥ずかしいなあ。

かきかけです。

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プロフィール

ゴンベ

Author:ゴンベ
房総の沢、滝探検、ヤブ山探検、地形調査、デインギー(ヨット)などを書いていこうと思っています。
分かりやすいように書いていくつもりですが、もし分かりにくいことがあればコメントをいただければ可能な限り答えます。
読んでいただければ幸いです。

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